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もやしを食べてすっきり?実際に毎日食べ続けてみました!
もやしはお財布にもやさしいし、一袋の価格が安定しているので食卓にも出てきやすい食べ物の一つではないでしょうか?
1日1袋は軽く食べられますよね。
卵と炒めたり、鶏がらスープに入れて具だくさんの食べるスープにしたり・・・
焼きそばに一袋どばっと入れて、かさましさせたりするのも得意ですね。
毎日食べ続けることができるもやしを使った今回はすっきりを紹介しますね。
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もやしですっきりするにはどうするの?
もやしですっきりする一番おすすめなのは、どんなに食べても大丈夫ということ。
もやしの価格が安いということもベストなところですが、ストレスでがっつり食べたい!と言うときに、どんとこい!とうけとめてくれるのがもやしなのです。
それだけ、価格と同じくらいカロリーが少ないということです。
糖質から脱出!野菜不足から脱出!これがらくちんにできる!
もやしの料理を作ることで、横に成長する糖質のある料理から脱出ができ、普段から足りない野菜不足な料理から脱出できるところもいいところです。
例えば、今夜はビビンバ丼を夕食に作るとするじゃないですか。
その時に平たいお皿にいつもの8分目ぐらいのご飯を盛るのです。
その上にたっぷりのもやしナムルを載せます。
よく噛むことでしゃきしゃき食感を味わうことで、脳がいっぱい食べていると思ってきます。
ご飯を食べ始めるころには、満腹になりそうな感覚が生まれてくるのです。
少ない炭水化物ともやし一袋で相乗効果ですっきり!
>>低炭水化物ですっきり?実際に食べてみて確かめてみました!
残業あとの自炊にもぴったり!
ラーメンや、焼きそばも、ちょこっとだけ麺部分を減らし、もやしをドバっと作戦をする。
今日も食べ過ぎた・・・という、心への言い訳も、この日はしなくてもよいのです。
気持ちの上でもすっきりしますね。
『+もやし』生活ですっきりを応援します!
毎日続けられるもやし生活。でも、『+もやし』生活が長く続く。
もやしには植物繊維は入っていますが、人間のからだの細胞をつくるたんぱく質はあまり入っていません。
毎日一袋もやしだけ食べていたら、すっきりどころかもやしになってしまいますので頑張りすぎないようにしましょう。
手軽に続けると言う事を目的に設定してください。
毎日一袋ではなく、1/4でもいいのです。
それでも、結構ズシっときます。
簡単にできるのはレンジをつかうこと。
もやしをレンジであたためた上にかつおぶしをたっぷりかけ、醤油をたらしたホットサラダです。
↓これが便利↓
かつおぶしにはリノレン酸という脂質の構成要素があります。
シンプルなおかずですが、手軽に食べられる一品です。
また、すりごまと混ぜたり、千切りニンジンときゅうり混ぜて色合いを鮮やかに変えたナムルもレンジでは手軽に作れます。
がっつり食べたいとき肉メニューの付添えはもやし!
じゃがいもも美味しいですが、そこは我慢してもやし!
山盛りポテトではなく、山盛りもやしにかえるだけですっきりします。
看護師から太らないでねと言われていた時期があったので、そのときはこのように毎日『+もやし』生活していました。
満腹になるまで食べれますし、長く続けられました。
ぜひ、試してみてください。
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